「吉本辞める」騒動わびるも…加藤浩次に大物“後ろ盾”の影

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「取締役が変わらなかったら僕は会社を辞める」

 高らかに振り上げた拳を、23日の吉本興業の大崎洋会長と会談後、一度おさめた形となった極楽とんぼの加藤浩次(50)。退社はいったん、保留とし、MCを務める「スッキリ」(日本テレビ系・26日放送)では、「(吉本興業が)どう変わるのか、変わらないのかを僕も考えないといけない」として、騒動をわびた。それ以来、この件に関しては触れられていない。

 番組を放送する日本テレビは、29日の社長定例会見で加藤の進退について問われ、「(退社は)仮定の話なので、降板の可能性は全く考えておりません」と否定。しかし、芸能文化評論家の肥留間正明氏はこう話す。

「ここであきらめることなく、加藤は吉本を出た方がいいと思います。問題だらけの吉本興業に対し、勇気を持って異議申し立てをした加藤の言動を、多くの芸人たちが称賛し、希望を見いだしたんです。“加藤の乱”は成就させて“加藤の変”にしなくてはならないと思います。仮に吉本に残ったとしても、吉本の社風からすれば、干されたり、飼い殺しにされたり、報復を受けることは目に見えていますから」

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