溝口敦
著者のコラム一覧
溝口敦ノンフィクション作家、ジャーナリスト

1942年7月5日生まれ。早大政経卒 徳間書店、博報堂勤務を経て、フリージャーリストに。暴力団や闇の世界に深く食い込んだド迫力ルポには定評がある。『食肉の帝王』で第25回講談社ノンフィクション賞受賞、日本ジャーナリスト会議賞受賞。『暴力団』(2011年)がベストセラーに。

権力にへつらう“コバンザメ”のお笑いなど見たくもない

公開日: 更新日:

 メディア上では吉本興業の半グレ問題がまだ続いている。おかげで日韓貿易問題など他の重要案件が消されがちだが、いい加減、吉本問題に食傷気味の人は多いにちがいない。

 筆者もそのひとりだが、たまたま関西の吉本通の人から話を聞き、彼が解き明かしてくれた関係図に興味をそそられた。

 概要はこうである。

<宮迫博之が100万円の出演料を受け取った特殊詐欺集団とはK(2016年の逮捕時28歳)が仕切る50人ほどのグループです。Kは10人ほどから成る架け子グループ5つ以上を動かし、13年末までの1年半に200人以上から40億円超をだまし取った。

 このKはエステサロン関係のC社も営み、そこに詐取したカネを流用していた。C社は吉本興業通しのイベントに協賛するなど、吉本興業の得意先のひとつでした>

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