山田南実史上最大の露出!2nd写真集は「今見せられるギリギリを攻めました」

公開日: 更新日:

 女優でグラビアアイドルの山田南実(21)が16日、セカンド写真集「Departure」(講談社)を発売した。18年に週刊ヤングジャンプの「制コレ18」でデビュー以来、グラビアで人気。「今作は自分史上最大露出!」という山田を直撃した。

 ◇  ◇  ◇

 ーーグラビアを始めた当初はどうだった?

「グラビアのキャリアは『制コレ』メンバーとの撮影から始まりました。みんなで手をつないで海に入ったりして、水着の恥ずかしさより“楽しい”っていう気持ちでスタートできたので、お仕事が楽しかったし、大好きになりました。今は私ひとりのためにスタッフさんが動いてくださっているので、感謝はもちろん、それに応えていい作品にしたいという気持ちが強くなりましたね」

 ーーグラビアを始めて変わったことは?

「太ももが太いのがコンプレックスだったのですが、グラビアを始めたら褒められることが増えて、チャームポイントに変わりました」

 ーー今作は地元・北海道で撮影したそう。

「水着撮影した函館の海水浴場もとてもきれいで素の表情ばかり。実家にいる愛犬・ヴィトンくんも一緒に撮影したりして自然と表情が和らぎましたね。函館でも泳げるんですよ」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もしやり直せるなら、入学しない…暴力に翻弄されたPL学園野球部の事実上の廃部状態に思うこと

  2. 2

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  3. 3

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  4. 4

    巨人阿部監督が見切り発車で田中将大に「ローテ当確」出した本当の理由とは???

  5. 5

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  1. 6

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  2. 7

    JLPGA専務理事内定が人知れず“降格”に急転!背景に“不適切発言”疑惑と見え隠れする隠蔽体質

  3. 8

    「俳優座」の精神を反故にした無茶苦茶な日本の文化行政

  4. 9

    (72)寅さんをやり込めた、とっておきの「博さん語録」

  5. 10

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動