石橋貴明の謝罪後もフジ社員の記憶から消えぬ「局Pのセクハラ芸」と女性アナへの類似事案

公開日: 更新日:

 フジテレビ女性社員らへのセクハラ報道について、とんねるず石橋貴明(63)は16日に所属事務所を通じて謝罪コメントを出した以降も、批判の収まらない状況が続いている。石橋は「10年余り前のことで記憶が曖昧」としているが、フジテレビ社員やスタッフら関係者には、いまだにトラウマになっているような「類似事案」がまだまだあるらしい。

 報道などによると、石橋はフジテレビ女性社員に対し、飲食店で下半身を露出するセクハラ行為をしていたが、フジテレビ出身の芸能評論家中野義則氏はこう言う。

「『貴明&憲武』として、日テレ系『お笑いスター誕生!!』で体育会系のノリのお笑いをやっていた『とんねるず』を港浩一(前社長)さんが『夕やけニャンニャン』に抜擢したあたりがはじまりだったと思います。女子高生らを相手に大暴れしたのがウケて、さらに恋愛バラエティー『ねるとん紅鯨団』では芸人イジリがウケたとして、『みなさんのおかげ』シリーズでセクハラ、パワハラの悪ノリが芸であるような状態になっていきました。とんねるずを後押ししてきた港さんは記者会見で何度も首を傾げていましたが、現場で取材した際はこれらの事の重大さも、何が悪かったのかもいまだに認識できていないのかと思ってしまいました」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?