“性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

公開日: 更新日:

 女性は示談金2500万円を拒否し「罪を認めてほしい。実刑を求めます」と強く処罰感情を示したとされる。事件後「死にたい」「体が汚い」などと訴え、PTSD症状を発症するなど心理的トラウマが残り、仕事も休職しているらしい。金銭では解決できない精神的苦痛に現在も喘いでいるようだ。

■女性はPTSDを発症して苦しみ、斉藤被告はバウムクーヘン販売でポーズ

 一方、吉本興業から契約解除された斉藤被告はバウムクーヘンの訪問販売をはじめ、20日も甲府市内で販売したと報じられた。斉藤被告は一連の行為について「同意があるものだと思った」と否認し、スポーツ紙の取材に笑顔でポーズを取っている。

 斉藤被告の女性スキャンダルでは、2023年8月のFRIDAYが福岡のキャバクラ嬢との浮気を報じ、妻でタレント瀬戸サオリ(38)の地元福岡の店だったこともあって瀬戸を激怒させ、テレビの生放送で謝罪したことでも知られる。

「過去の女癖の悪さを芸人仲間が注意していたとも報じられました。モテない男が、タレントになり、権力を持ったと勘違いして暴走するパターンです。コンプレックスの裏返しの傲慢さがあって、徒党を組んだり、子分的なタレントやスタッフにお膳立てさせて、パワハラやセクハラに及んだりする。地上波を中心にした、テレビを歪めている権力構造が背後に見え隠れしています」(芸能プロデューサー)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?