斉藤慎二被告は3月の大チャンスを生かせるか? 初公判直前に訪れる「バウムクーヘンの日」

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 不同意性交と不同意わいせつの罪に問われている元「ジャングルポケット」斉藤慎二被告(43)の初公判が迫っている。その日付は3月13日。昨年3月の在宅起訴から1年の長き時間を経て、ついに裁判所通いが始まるわけだが、起訴の翌月から始めたバウムクーヘンの移動販売は、今や本人の代名詞になった感すらある。だが、その販売会には以前ほどの勢いが感じられなくなったと指摘するのは菓子販売に詳しい週刊誌記者だ。

「販売会自体は今も頻繁に行われており、本人がその都度現場で広告塔を務めています。ただ、大行列ができていた以前とは違って、最近は日によっては長く待たずに買えてしまう会場もチラホラ出始めており、勢いに陰りが見えますね」

 昨年4月に行われた販売会の第1回では長蛇の列が群馬県高崎市内にできていたことは日刊ゲンダイ本紙でも報じたが、そろそろ新鮮味がなくなっても不思議はない。それに加えて公判が始まってしまえば、本人が現場に出張れなくなる日も出てくるはず。他人事ながら、今後の事業継続が心配になってくるが、前出の週刊誌記者は「裁判開始直前に状況を挽回する大チャンスがある」と指摘する。

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