“性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

公開日: 更新日:

 斉藤被告のような輩が跋扈する業界とあっては、ただでさえ斜陽のテレビ業界はますますイメージが悪い。

「若年層の視聴離れやストリーミングサービスの普及により、テレビが視聴時間も市場規模も長期的に縮小・衰退傾向にあるのは今更の話でしょう。ただ、地上波の民放各局が免許事業なのに対し、ネット配信は免許もなく、縛りもない代わりに登録者数が増えないとアウトというなかで運営している。斉藤のようなタレントがたとえばNetflixの番組に出演するという可能性はゼロに近いのではないでしょうか」(同)

 お笑いタレントのバカ騒ぎに終始するようなコンテンツを垂れ流しているテレビに明日はないということだろう。

  ◇  ◇  ◇

 妻でタレントの瀬戸サオリ(38)は事件直後に、自身のSNSで斉藤慎二被告をかばうような投稿をして大炎上した。関連記事【もっと読む】『元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と“名字”隠し投稿の意味深』…では、初公判前日の12日に更新した、瀬戸のインスタグラムについて伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定