(3)気分が落ち込む…「ホルモン乱れ」と「隠れ脱水」の二重ストレス
「加齢により口の乾きの感覚が鈍くなり、飲水量が自然と減り、さらに筋肉量の低下で体内の水分保持力も落ちます。こうした背景が重なることで、猛暑後の“隠れ脱水”が慢性化し、秋の体調不良の大きな要因となります」(東丸医師)
隠れ脱水を疑う症状は次のとおり。
●皮膚の乾燥・艶の低下
●口のねばつき
●食べ物がのみ込みにくい
●便秘の悪化
●足のむくみが長く残る
これらの症状が長くつづいたら要注意である。
「猛暑がもたらしたホルモン乱れと隠れ脱水の名残は、互いに影響し合いながら体のバランスを揺さぶります」(東丸医師) =つづく



















