ペンだこが痛い…治療したほうがいいのか セルフケアの方法は?

公開日: 更新日:

 ペンを握る時間が長く、指にペンが強く押し付けられると、親指や中指の第1関節に「ペンだこ」ができます。

 指の同じ場所に一定期間、摩擦が生じることで、ペンから皮膚に衝撃を受けますが、それによって指が痛くならないよう、皮膚を硬くして骨を守ろうとする防御反応のひとつです。

 たこができて硬くなった皮膚は「角質」と呼ばれます。通常は、セルフケアで処置できますが、ペンを握っただけで指が痛みを感じたり、イボができてしまった場合、皮膚科で治療が必要になります。

 セルフケアであれば、最初にペンだこと周囲の皮膚をぬるま湯につけて角質をふやかします。皮膚が軟らかくなったら、軽石や爪やすり、ハンドタオルで角質をこすり落とします。セルフケアで爪切りやカッターナイフなどを使うと、皮膚を傷つける場合があるので、お勧めしません。角質を落とした後は、ハンドクリームを塗ってしっかり保湿しましょう。

 また、削るのではなく、患部に市販薬のサリチル酸含有テープ(スピール膏)を貼って、角質を軟らかくして様子を見る方法もあります。ただし、糖尿病や血行不良の方は、使用前に医師に相談してください。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった