今さら聞けない 「NISA 」(非課税制度)のメリット、デメリット

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 定年を迎えて退職金をもらい、やがては年金生活者の仲間入り。とはいえ、孫たちには小遣いをあげたいし、年に1、2回の旅行を楽しみたい。それには、貯蓄や退職金等を上手に運用して利益を上げるのもひとつの方法だが、気になるのは、常に余計な税金がつきまとうこと――。

 そんな手持ちの資金に余裕のある中流階層を相手にした「NISA」(少額投資非課税制度)が、来年1月1日からスタートする。英国が1990年に導入した「ISA」(個人貯蓄口座)をモデルにした「NISA」とは、どのような制度なのか。

 上場株式等の売却金や配当金にかかる税金は、10.147%。これが来年以降約2倍の20.315%にハネ上がる。

 10月1日から口座開設手続きが始まっている「NISA」は、この課税を年間100万円までの投資で得られた利益は「ゼロ円」にしようというものだ。

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