専門家に聞いた「冬にコットンは着てもいいの?」

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 寒暖の差が激しいこの季節。難しいのがジャケットなどのアウターをどうするかです。毛皮や皮革はいくら何でも早すぎる。そんな時はコットン(綿)がオススメです。

 コットンいえば夏用素材のイメージですが、秋冬向けの厚手のコットン素材もあります。その代表格が「モールスキン」。直訳すると“モグラの皮”ですが、本物のモグラ皮の代用品ではなく、頑丈で肌触りがいい、その素材感からきた命名のようです。防風性に優れたモールスキンは、特に1960~80年代の西ドイツ連邦軍の野戦服に用いられ、それ以降、ミリタリー素材のイメージが定着しました。実際、野性味あふれるモールスキンのミリタリージャケットは、秋冬のカジュアルなアウターにうってつけです。

 細かい縦の畝(うね)が入った「コーデュロイ」も冬用の綿素材として忘れてはなりません。14世紀にはすでにその名が登場。日本では長らくコール天の名で親しまれてきました。

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