1、2日の被災地支援も就活利用 乱立する学生団体の魂胆

公開日: 更新日:

 いよいよ2015年新卒学生の就職活動が12月から解禁される。ここ数年の学生は、TOEFLや各種資格で自己アピールしてきたが、企業の採用数が増える今年の就活トレンドは「学生団体」なるものだという。

 採用数が増加傾向にあるとはいえ、1部上場企業への就職は狭き門。そこで、ちょこざいな学生たちは、最近妙な自己PRを考えた。人事ジャーナリストの栗原昇氏が解説する。

「ひと昔前の就活生は『サークルの副リーダー』を名乗ってPRしたものですが、最近のトレンドは、学生団体です」

 試しにネットで検索してみると、星の数ほど学生団体が乱立している。大流行はウソでないようだ。

「単なるサークルとは違い、『目的』『目標達成』を大義名分に大学生が集まります。その多くはボランティア型とマーケティング型に大別され、例えば、ボランティア型なら東日本大震災の被災地や途上国を回り、教科書や食品などの支援物資を送ったりします」(栗原氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

  2. 2

    東出昌大“緊急生謝罪”の裏に…長澤まさみの「重い一言」

  3. 3

    二宮夫人を悩ます 嵐の“活動休止延長”と羽田新飛行ルート

  4. 4

    「コロナ感染ウソ」で露呈 JYJジェジュンの非常識と幼稚さ

  5. 5

    コロナ患者激白「喉に金串が刺さったような耐え難い痛み」

  6. 6

    東出を見放した渡辺謙の大人の事情 謝罪会見の発言に失望

  7. 7

    錦戸亮の大誤算…コロナ禍と新人活躍でドラマオファーなし

  8. 8

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  9. 9

    「収束後は」って何?くだらないことに税金使うって話だろ

  10. 10

    世界で猛威のコロナウイルスを商標出願したのはあの人物!

もっと見る