• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

バカ売れ味噌汁 永谷園「しじみ70個分」ネーミングの威力

 永谷園の「1杯でしじみ70個分のちから」シリーズは、機能性味噌汁のパイオニアだ。「どうせ食べるなら、おいしく健康を目指せるものがいいよね」という消費者の健康志向に合致。2009年9月の発売以来、急成長を遂げ、年間売り上げ30億円超を続けている。

 永谷園は07年10月、アミノ酸の一種「オルニチン」を生み出す植物性乳酸菌をキャベツの葉から偶然に発見。それがすべての始まりだった。
「早速商品への活用を検討。オルニチンといえば“しじみ”、しじみといえば“味噌汁”という連想から、即席味噌汁の開発がスタートした」(研究・開発本部の石川拓也氏=写真)

 味噌メーカーの協力のもと「オルニチン味噌」の製造に着手。開発は苦労の連続だったが、試行錯誤の末、1食当たりしじみ70個分相当のオルニチンを含有する機能性味噌汁が誕生した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お酌は一切させず 麻木久仁子さんが見たタモリの“別の顔”

  2. 2

    引っ越す度にゾ~…松原タニシ怖くて貧しい事故物件暮らし

  3. 3

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  4. 4

    セネガルを苦しめるも…日本があと一歩で勝ちきれない要因

  5. 5

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  6. 6

    虐待問題解決の本質とは 黒川祥子さんが取材経験から語る

  7. 7

    ゲストプレー中もパット練習…男子ツアーを貶める片山晋呉

  8. 8

    低迷阪神は内紛秒読み…金本監督と選手に不穏ムード漂う

  9. 9

    4番不在の阪神・金本監督 “禁断の果実”中田翔に手を出すか

  10. 10

    宮里藍「10年越しの結婚」秘話 世間体気にし父親も大反対

もっと見る