危機管理アドバイザーが説く散歩のメリット

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 散歩は非常時の備えになる。危機管理教育研究所代表で危機管理アドバイザーの国崎信江氏はこう説明する。
「近所を散歩すれば、車に乗っているときにはわからない自分の住んでいる地域を細かく把握できます。散歩はゆっくりとしたペースなので、道沿いの樹木までも記憶に残りますから。体力をつけておく観点からも、有効です」

 地域のランドマークが消失しても、樹木や残っている近所の庭の特徴などで方角を確認できる。
 続けて国崎氏は「通勤通学で駅まで歩いている時は、目的がはっきりしているので、周囲に気を留めません。でも、散歩をするときは心に余裕があります。上を向いて歩いたら、ベランダにある植木、エアコンの室外機の位置、建物の年代、耐震性などが把握できます」。

■コミュニケーションにも

 さらに、自分の住んでいる地域の人とのコミュニケーションが取れる。

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