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マンション組合総会で紛糾 管理会社と理事会のいい加減さ

 今は総会は総会でもマンション管理組合の総会の季節だ。
 新築マンションの引き渡しは2月、3月が多く、管理組合の総会がその3カ月後の5~6月に設定され、例年この時期に集中するためだが、最近は大規模修繕などを目前に控え、管理会社の変更などで総会が紛糾する組合が続出している。

 今年はよくある大規模修繕問題だけではなく、消費増税で管理費の値上げなどでもモメているそうだが、これらの中で改めて露呈しているのが管理会社のいい加減な実態だ。

「修繕積立金が足りないのはなぜだ」
「管理費の金額はだれが決めているのか」
「理事会はどうして管理会社のいいなりなのか」

 管理会社、理事会、住民の間で怒鳴り合いになることも珍しくないという。もっとも、住民から声が上がっても、理事会は管理会社に丸め込まれ、最後は株主総会並みにシャンシャン…。こんな事態は避けたいものだ。

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