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映画の世界が現実に…“空飛ぶ自動車”は日本で走れるのか?

 子供のころアニメや映画でワクワクした空飛ぶ自動車が、いよいよ実用化されそうだ。スロバキアのベンチャー企業・エアロモービルは今月、2年後をメドに空飛ぶ自動車「エアロモービル3.0」を発売すると発表。CNNの報道で、世界のカーマニアが「カッコイイ」「欲しい」と“お祭り状態”になっている。

 夢の空飛ぶ自動車は、全長6メートルで、2人乗り。飛行機モードになると、自動車走行中は畳んだ翼を伸ばす。豪BRP社の航空機用4ストロークエンジン「ロータックス912」を搭載。ガソリンを燃料に、自動車の最高時速160キロ、飛行時は最高200キロを記録しながら、最大700キロ先まで飛べる。同社の動画には、普通車と並んで走行し、普通の小型機のように飛び出すシーンが流れている。

■気になる価格は?

 今回の発表は、米テキサス州の「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」で行われた。革新技術や音楽などの祭典で、ツイッターやフォースクエアなどIT企業はここをキッカケに飛躍した。それだけに現実味がありそうだが、日本で走ることはできるのか。

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