震災から4年1カ月…「大規模噴火の法則」もう安心なのか?

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 世界ではM9クラスの大地震後、4年以内に必ず大噴火が起きる――。東日本大震災から4年1カ月が経ったが、日本はもう安全なのか。

 気象庁は13日、小規模な噴火の恐れがあるとして蔵王山(宮城・山形県境)に火口周辺警報を出した。今月7日以降、火山性地震が急増、危険な状況が続くという。そこで気になるのは冒頭の「4年以内説」だ。1950年以降、M9クラスの地震が起きた後、4年以内に必ず大規模な噴火が起きている(別表参照)。

 1952年のカムチャツカ地震の翌日には、カルピンスキ山が火を噴き、その後も周辺で、複数の火山が噴火。約3年後には1000年近く活動がなかったべズイミアニ火山で大規模噴火が起きている。このときの噴火活動は、約1年5カ月に及んだ。

 また、アリューシャン地震の2日後、ビゼベドフ火山が噴火。この火山も200年ぶりの活動だった。

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