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“符丁”使うのは無粋…寿司屋で嫌われない「7つのマナー」

「寿司屋の会計時には、『おあいそ』ではなく『お会計お願いします』と言いましょう。『アガリ』や『ガリ』『ムラサキ』など、符丁を多用するのは通ぶっているようで職人さんに嫌われます」

 こう話すのは「すし屋の常識・非常識」(朝日新書)の著者の重金敦之さん。「週刊朝日」で松本清張、池波正太郎らを担当した文芸ジャーナリストだ。最近、行きつけの寿司屋を作りたがるビジネスマン・OLが増えているらしいが、アンケートサイト「マインドソナー」の調査によると、43.5%の人が寿司屋で「おあいそ」と使ったことがあるという。

 そこで、今回は「寿司屋のマナー」。「食」の分野にも造詣が深い重金さんに聞いた。

「江戸前寿司は庶民が小腹を満たす屋台から始まったものですから、肩の力を抜いて食べていいんです。ただ、何も知らないとどうしても緊張してしまう。『符丁は無粋』の他に基本的な作法を6つくらい覚えておくと便利です」

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