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「フィッティPLUS 何度もくっつくノーズパッド」

 マスクをすると眼鏡が曇る。致し方なしと諦めていたが「メガネのくもり軽減!」といううたい文句を掲げた商品を見つけた。不織布マスクに繰り返し装着できるとあるので早速、使ってみた。

 ノーズパッドは細長い形状のスポンジ。要はマスクと顔の隙間をこのスポンジで埋め、吐き出した息を漏れにくくするから眼鏡が曇りにくくなるという理屈だ。

 接着面はシールではなく、「面ファスナー」と呼ばれる特殊加工で不織布の繊維に絡んでくっつくため、何度付け外ししても接着強度が変わらない。「これはいいかも」と思ったが、眼鏡をするとたちまち曇った。ノーズパッドを外したときと比べてもその差が感じられない。ただ、眼鏡が若干ノーズパッドにのるので、鼻にかかる重さが軽減され、眼鏡の痕が付きにくいという効果は多少あるように思う。

 メークや汗で汚れるのは必須なのに、洗濯は面ファスナーが剥がれる可能性があるため不可。繰り返し使えるとあるが、汚れなければ、の話だ。

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