自宅でチェックできる尿検査薬「新ウリエースBT」

公開日: 更新日:

 尿には病気のサインが表れる。特に検診などで指摘されるのが尿タンパクと尿糖だ。それが自宅で簡単にチェックできる検査薬がドラッグストアで売っている。さっそく試してみた。

 筒状の入れ物に細長い紙が入っており、先にクリーム色とピンク色の試験紙がついている。要はリトマス試験紙と同じで、尿をかけて色の変化を見るのだ。筒には判定の目安となる色調表がついている。変化が少ないほど、タンパクや糖の検出も少ないということらしい。

 基本は早朝の尿で行う。尿タンパクは尿をかけて10秒後、尿糖は30秒後に色調表と照らし合わせて判断する。「経過とともに色が濃くなるので時間厳守」とある。いろいろな時間帯で試してみると、一定じゃないことがわかった。食事や疲労度によって変わるようだ。使用にあたっては細かい注意点がいくつもあるので、まずは説明書を熟読することが大事。結果はあくまでも目安と心得て、本当のところは病院で受診しなくてはいけない。(☆★★)

■関連キーワード

最新の健康記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 健康のアクセスランキング

  1. 1
    バナナマン日村で話題 「インプラント500万円」どんな治療?

    バナナマン日村で話題 「インプラント500万円」どんな治療?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  2. 2
    “ほぼ全裸ポスター”は制度を悪用? 過去にもあった「公序良俗ギリギリ」のきわどいポスター

    “ほぼ全裸ポスター”は制度を悪用? 過去にもあった「公序良俗ギリギリ」のきわどいポスター

  3. 3
    自民議連が目指す郵政民営化改正案の“真の狙い”…郵便料金30年ぶり値上げの先にあるもの

    自民議連が目指す郵政民営化改正案の“真の狙い”…郵便料金30年ぶり値上げの先にあるもの

  4. 4
    粗品に続き鈴木おさむも…“キムタクいじり”が止まらないのは事務所の力が弱まったから?

    粗品に続き鈴木おさむも…“キムタクいじり”が止まらないのは事務所の力が弱まったから?

  5. 5
    「男の器量」は不倫がバレた時にわかる…声優・古谷徹(70)の場合はどうか?

    「男の器量」は不倫がバレた時にわかる…声優・古谷徹(70)の場合はどうか?

  1. 6
    大谷翔平の怒りは収まらず…日テレ&フジ「自宅空撮」で“ドジャース出禁”のその後

    大谷翔平の怒りは収まらず…日テレ&フジ「自宅空撮」で“ドジャース出禁”のその後

  2. 7
    キャリアの分岐点になった移籍の選択…名門パリSG、年俸倍額提示した独クラブのオファーを蹴った

    キャリアの分岐点になった移籍の選択…名門パリSG、年俸倍額提示した独クラブのオファーを蹴った

  3. 8
    松岡茉優が三浦春馬との共演から3年で手に入れた鬼気迫る"暗い演技” 「最高の教師」大健闘

    松岡茉優が三浦春馬との共演から3年で手に入れた鬼気迫る"暗い演技” 「最高の教師」大健闘

  4. 9
    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  5. 10
    鈴木京香が4億円を投じた解体寸前の歴史的建造物…あえて私邸として使わないワケ

    鈴木京香が4億円を投じた解体寸前の歴史的建造物…あえて私邸として使わないワケ