自宅でチェックできる尿検査薬「新ウリエースBT」

公開日: 更新日:

 尿には病気のサインが表れる。特に検診などで指摘されるのが尿タンパクと尿糖だ。それが自宅で簡単にチェックできる検査薬がドラッグストアで売っている。さっそく試してみた。

 筒状の入れ物に細長い紙が入っており、先にクリーム色とピンク色の試験紙がついている。要はリトマス試験紙と同じで、尿をかけて色の変化を見るのだ。筒には判定の目安となる色調表がついている。変化が少ないほど、タンパクや糖の検出も少ないということらしい。

 基本は早朝の尿で行う。尿タンパクは尿をかけて10秒後、尿糖は30秒後に色調表と照らし合わせて判断する。「経過とともに色が濃くなるので時間厳守」とある。いろいろな時間帯で試してみると、一定じゃないことがわかった。食事や疲労度によって変わるようだ。使用にあたっては細かい注意点がいくつもあるので、まずは説明書を熟読することが大事。結果はあくまでも目安と心得て、本当のところは病院で受診しなくてはいけない。(☆★★)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった