大学は狭き門に 農業を学ぶ女子「ノケジョ」はなぜ増えた

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 理系女子をリケジョと言うが、今度は「ノケジョ」――農系女子が注目されているのだそうな。いろんなメディアがこの現象を取り上げている。

 たとえば週刊朝日(2016年3月18日号)によると、東京農大の昨年度の合格者数に占める女子の割合は47.6%で、07年度より4ポイント以上増。生物、食品、バイオ関連学科の伸び率が高いという。

 また、日経新聞(15年10月12日電子版)によれば、帯広畜産大の入学者に占める女子の割合は11年度から男子を上回り、15年度は新入生の56%に達した。

 北海道大でも農学部は狭き門で、総合入試で入学した学生が2年生になる時、「オール優でも入れないことがある」(同大農学部長のコメント)という。

 女子も「以前はクラスに数人しかいなかったが、現在は3分の1ほどを占める」そう。その理由として「食品の安全性や環境問題など女子生徒に身近で見えやすい課題が多いから」という大手予備校講師のコメントを紹介している。

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