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望まない妊娠避ける最終手段 アフターピルの知識と使い方

「今日は、ボクのアレのこと考えた? 明日の朝、アフターピルを飲んだ方がいいよ」

 希代のプレーボーイぶりが明らかになったジム・キャリーが、昨年自殺した元カノに、こんなメールを送っていたという。元カノの夫が公開したもので、送信日は2013年2月13日。バレンタインデートした幸せをつづったのに続けて書き連ねていたらしい。

 元カノはその1週間後に性病感染が発覚。そのショックで、自殺したとされる。何とも身勝手な男だが、気になるのはアフターピルという薬。ピルは事前に飲むものではないのか。

「アフターピルは、コンドームが破れたり、性的被害を受けたりして望まない妊娠を防ぐために使われる薬で、事後72時間以内に服用すると、受精卵の着床を阻止して避妊しやすくするのです。3週間服用して1週間休む、一般的なピルとの違いは成分量の差。アフターピルは用量が多く、一般的なピルは低用量です。高用量な分、吐き気や頭痛などの副作用が表れやすいのですが、中絶手術よりは肉体的な負担は軽い」(山手大塚レディスクリニック・木村友美院長)

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