赤川次郎さん<9>「セーラー服と機関銃」はタイトルが先行

公開日:
作家・赤川次郎さん(C)日刊ゲンダイ

いろんな世代が1カ所に集まって同じことをやる経験は貴重

「日本機械学会」を辞めて最初に書いた小説は「セーラー服と機関銃」だった。のちに薬師丸ひろ子さん主演で映画化され、主題歌も大ヒットした作品である。

「編集者から、タイトルだけでも先に欲しいとせっつかれて、物語はあとから考えたんです。僕がシナリオを書いた…

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