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一雫ライオンさん 2000円しかないはずの財布に15000円が

一雫ライオンさん(C)日刊ゲンダイ

 当初は役者を目指しながら、35歳で脚本家を始めた。口癖は「ロクでもない仕事をやっているロクでもない人間」。初の小説「ダー・天使」(集英社刊)を上梓したが、その経緯をこう語る。

「3年前に娘が生まれて半年後に親父が末期がんになりました。新しい命が芽生…

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