脳死状態の妻が…夫が生命維持装置を外した後に奇跡の回復

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 ほぼ脳死状態だった女性が、生命維持装置を外した後に回復し、「奇跡だ!」と話題になっている。

 米NBCニュース(12月6日付電子版)によると、この女性は米ミシガン州に住むミッシェル・デ・レーウさん(57=写真)。今年8月、夫のカールさん(58)と自宅で一緒にいる時に、激しい心臓発作に見舞われた。カールさんはすぐに911番に緊急通報し、救命士の指示に従ってCPR(心肺蘇生法)を行った。

 ミッシェルさんは、デトロイト郊外のセント・ジョン・マコーム病院に搬送されたが、脳は5%、心臓は25%しか機能しない「脳死状態」に。

 入院から6日後、カールさんは既に成人している子供2人を呼び寄せた。担当医師から「あなたが『妻』としてご存じだった女性はもう存在していません」と回復の見込みがないことを宣告されたため、生命維持装置を外す決断をしたのだ。

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