社長が「出前で昼」も危険 会社倒産の予兆はこんなにある

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 ウチの会社、もしかしてヤバイ? サラリーマンだったら一度ぐらいはそんな嫌な予感が頭をよぎったことがあるかもしれない。

「社長をはじめ役員陣が早朝から会議室に閉じこもり始めた」

 倒産会社によくあるケースだ。

「社長が昼食に出前を取るようになった」

 これも危ないサインのひとつ。昼飯を外に食べにいけないほど、経営が切羽詰まっているということらしい。

「数字面で最も分かりやすいのは売上高です。売り上げの伸びが鈍る、あるいは減少していくのは、経営悪化の最初のシグナルといえます」(株式評論家の倉多慎之助氏)

■東京商工リサーチが分析

 東京商工リサーチは先週、「2018年倒産企業の財務データ分析調査」を公表した。そこには、「倒産企業の6割が最新期(直近の決算)に減収」とある。18年に倒産した463社のうち、直近決算で減収に陥っていたのは282社、60・9%に達したという。確かに売り上げ減は要警戒だ。

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