河合敦さん<2>赴任先の養護学校で教育観が百八十度変化
日本史の先生になって教壇に立ちたい――。河合さんは、東京都の教員試験に合格し、夢をかなえたかにみえた。が、着任先は養護学校だった。
「新任教員の間で、“最初は島しょ部や定時制などにいかされる”と、そんな噂はあった。ボクもある程度覚悟はしていましたが、養護学校になるとは。
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