牧原俊幸さん<5>会社に残ったときの自分の毎日を考えた

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 名物番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」や、ワイドショーの司会に関わる一方で、牧原さんはナレーションの仕事にも精を出す。

「今でもよく覚えているのは、教養バラエティー“カノッサの屈辱”と、“カルトQ”というクイズ番組です。入社7、8年目だったと思いますが、あのころからナレーションが好きになった。最終的には、“クイズ!ヘキサゴン”でも出題者の声を担当しました。考えてみると、ナレーション好きは小学生時代からの趣味、落語がスゴく役に立っていると思います。

 ラジオから流れる落語をカセットテープに録音し、同じ噺をテープが擦り切れるほど何回も何回も聴いた。おかげで、名人の間や、声の調子とかが体の中にいっぱい入って、知らないうちに身についちゃったのかもしれません。実はあの頃、先輩からナレーションをホメられるようになった。うれしかったなぁ」

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