大岡玲
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大岡玲作家

1958年生まれ、東京外大卒。「黄昏のストーム・シーディング」で三島由紀夫賞。「表層生活」で芥川賞。小説執筆の他に書評、美術評論、ワインエッセーなど幅広い分野で活躍。「本に訊け!」「男の読書術」「新編 ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ」などの著作がある。東京経済大教授。

【古代と暮らす】古文書を読み解きながら現人神の謎に迫る

公開日: 更新日:

 前回は「古事記」にまつわる内容だったが、今回も引き続き神さま関連の話を少々。3月の初旬、諏訪湖周辺に足を運んだ。建御名方神にまつわる場所をじっくり見ておこうと思ったからである。このタケミナカタ、「古事記」では「オホクニヌシの国譲り」の場面に登場するのだが、ちょっといわくのある神…

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