1700人超死亡 カザフスタンで拡大する“肺炎”と中国の思惑

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 新型コロナウイルスよりも狂暴なウイルスが現れた――。こんなニュースが報じられて緊張感が走っている。

 場所は中央アジアのカザフスタン。現地の中国大使館が地元メディアの報道として発表したもので、ウイルス性の肺炎が発生し、死者はこの半年で1772人、先月だけで628人に達したという。同大使館はこのウイルスは新型コロナより致死率がはるかに高く、在留中国人にも死亡者が出たと主張している。ロイター通信によると、WHO(世界保健機関)の緊急対応チームも「カザフスタンで発生している肺炎が高い致死率をみせているという報告を受けている」と会見で語ったという。

 新型コロナを上回るウイルスが世界中に広がったら恐ろしいことになる。

 ただし、カザフスタン保健省は中国側の情報が事実に即していないとして、未知の肺炎が流行していることを否定している。いったい何が起きているのか。ハーバード大学院卒で、医学博士・作家の左門新氏(元WHO専門委員)が言う。

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