オンライン飲み会を上手に断る 使える言い訳5つのパターン

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 もはや「オンライン飲み会」は、どうやってうまく断るかが問題だ。当然ながら「お金がなくて」「終電が」なんて言い訳は通用しない。

 実際、仲間うちならまだしも、会社のオンライン飲み会には「参加したくない」と思っている人が多い。

 女性向け総合メディア「Lip Pop」の会社のオンライン飲み会に関するアンケート調査(20~50代の男女100人対象=4月26日公表)によると、67%が「参加したくない」と回答。そのうち17%が「絶対に」と答えたほどだ。

 前出の調査には、こんな声が寄せられている。

「わざわざオンライン飲み会に参加してまで(会社の人たちと)顔を合わせたくない」(23歳女性)

「プライベート空間を不用意に会社の人たちにさらしたくもありません」(25歳女性)

「家にいるのに髪の毛やメイクしなきゃいけないのも嫌」(23歳女性)

「プライベートを充実させたい」(21歳男性)

「延々と終わらない可能性がある」(26歳男性)

 参加したくない理由はさまざまだが、いずれにせよ、相手が友達だろうが上司だろうが、上手に断らないと角が立つ。

 前出の調査に寄せられた“使えそうな言い訳”は、おおむね「体調不良」「家族」「ネット環境」「先約」「住環境」の5パターンに分けられるようだ。

■体調不良

「体調が優れなくて参加できる状態じゃない」(27歳女性)

■家族

「子供の急病で看病しなくてはならなくなりました」(38歳女性)

「親の介護で忙しいので」(51歳男性)

「実家の母が泊まりに来ています」(26歳女性)

■ネット環境

「Wi-Fiの調子が悪くてつながりません」(25歳女性)

■先約

「今日は久しぶりに家族みんなでご飯食べる日だから」(23歳女性)

「すでにほかのオンライン飲み会がある」(24歳男性)

「旦那が同日にオンライン飲み会をする」(29歳女性)

「今日は家事をやらないといけなくて」(26歳男性)

■住環境

「家族が家にいて1人になれる部屋がない」(31歳女性)

「家だと子供が大騒ぎして飲み会どころじゃない」(32歳男性)

「家族に聞かれるとやばいです」(46歳女性)

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう語る。

「例えば上司からの飲みの誘いを断るとき、いつも同じ言い訳だと、参加したくないことがすぐにバレてしまう。結果的に、我慢して参加しているという声もよく聞きます。あえて子どもが騒ぐ声を聞かせてみたり、外出している様子を映してみせたりするのも、ひとつの手でしょう」

 カメラもマイクもオフにしたまま参加しているように装ったり、少し参加してから通信システムの問題にして突然切ったりと、オンラインならではの“小技”を使っている人もいるようだ。

 オンライン飲み会は断りづらいイメージだが、誰か、何かの「せい」にしやすいのも特徴だ。言い訳さえ心得ておけば、イヤな誘いも案外ラクに回避できそうだ。

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