上映時間たった10秒 “トランプビデオ”が7億円で売却された

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 世の中は確実に異次元に入りつつある。何しろ上映時間がたった10秒のビデオが660万ドル(約7億円)で売却されたのだ。一体どういうことなのか。

 米フロリダ州マイアミ在住の美術品収集家パブロ・ロドリゲス・フライリさんは昨年10月、10秒間のアートビデオを6万7000ドル(約710万円)で購入した。ただ、このビデオは普通のビデオではなかった。

 近年話題のブロックチェーンと言われるコンピューターの暗号技術を駆使して制作された作品で、最近は億単位で取引されることも珍しくない。というのも、代替不可能な資産(NFT)と認識されるからで、同ビデオも購入から5カ月で約100倍の値をつけている。

 ビデオの内容は、巨人になったドナルド・トランプ氏が地面に倒れ込んだもので、肌に「トランプ」という名前だけでなく、「敗者」「惨めな少年」といった言葉が書かれ、前大統領をちゃかした内容になっている。

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