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斎藤貴男ジャーナリスト

1958年生まれ。早大卒。イギリス・バーミンガム大学で修士号(国際学MA)取得。日本工業新聞、プレジデント、週刊文春の記者などを経てフリーに。「戦争経済大国」(河出書房新社)、「日本が壊れていく」(ちくま新書)、「『明治礼賛』の正体」(岩波ブックレット)など著書多数。

「人柱」が耐えても待っているのは東京五輪強行の感染爆発

公開日: 更新日:
あくまで五輪強行、理不尽な私権制限(菅首相と丸川五輪担当相)/(C)日刊ゲンダイ

 コロナ禍は初期の頃、しばしば戦争に例えられた。それは違うという反論がすぐに現れ、私も同調した。守られるべきは人間一人一人であって国家ではないし、殺し合いはご法度で、生かし合うことこそが必要だから。この考え方は、現在も変わっていない。ただし、わかったことがある。コロナ禍は戦争では… 

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