横浜中華街と人気店「招福門」<1>6万人の宴会客がゼロに

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 平日の午後、横浜中華街を歩いた。この日はまん延防止等重点措置の適用が続いていたせいか、人影はまばらだ。シャッターを下ろしている店も多い。一角に店を構える人気店「招福門」の店内も、ひっそりとしていた。

 ビル一棟内の地下1階から6階に業態の違う3つの飲食店を運営しているが、現在の営業は2階の飲茶食べ放題のみ。フカヒレ料理を中心としたレストランなどは昨年3月から1年以上、休業を続けている。

「屋号はひとつですが、ニーズに合わせて食べ放題やアラカルト料理などにすみ分けした店舗展開がウリでした。それがコロナ禍ではアダとなってしまった。各店で食材も料理人も全く違うため、お客さんが少ないと食材ロスになり、人件費もかかるのです。店を開けているだけで赤字になる」

 常務の北村徹さん(42)は休業を続ける理由を話す。

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