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上昌広医療ガバナンス研究所 理事長

1968年兵庫県生まれ。内科医。東京大学医学部卒。虎の門病院や国立がん研究センター中央病院で臨床研究に従事。2005年から16年まで東京大学医科学研究所で、先端医療社会コミュニケーションシステムを主宰し、医療ガバナンスを研究。16年から現職。

能登半島地震の被災者は気をつけたい「誤嚥性肺炎」 口腔ケアの優先順位を上げて予防を

公開日: 更新日:
避難生活はまだまだ続く…(C)共同通信社

 能登半島地震の被害が甚大だ。復興には時間がかかるだろう。それまで被災者は避難所や仮設住宅で過ごすことになる。その際、何に気をつけるべきか。感染症、エコノミークラス症候群対策の重要性が、多くのメディアで報じられているが、もう一つ注意すべき疾患がある。それは肺炎、特に誤嚥性肺炎だ。… 

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