北海道積丹町のクマ駆除めぐる「副議長vs猟友会」トラブルの行方…町役場には生徒誘拐脅迫メールが
猟友会は町に対し、出動要請を拒否すると通達。以降、1カ月以上もの間、約1600人の住民は不安を抱えながら生活していた。小学校近くでヒグマが出没した際もハンターは出動せず、町職員と警察官が現場のパトロールや町民への注意喚起にあたった。
先月下旬、副議長の発言がメディアで報じられると、町役場には抗議の電話が殺到した。
「ほとんどの内容が<副議長は謝罪した方がいい><副議長の発言はおかしい>といったものです。電話は一日数十件に及び、通常業務にも支障をきたすほどです。町としては両者と話し合いの機会を持ち、猟友会側は活動再開に向け、準備を進めているところです」(町関係者)
副議長は地元テレビ局の取材に「(謝罪は)しない。ボク、悪くないもん」と開き直っていた。
人命にかかわる緊急事態だというのに、一言「すまん」と謝れないとは、町民は厄介なジイさんを町議に選んでしまったものだ。
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クマ被害や駆除については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などで詳しく報じている。
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