英ロンドンのウォータールー駅に警備犬3頭が初登場、乗客たちに大人気!

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 英ロンドンの主要駅ウォータールー駅で8月から、3頭の警備犬が定期的な巡回を始め、注目を集めている。

 導入されたのは、コッカースパニエルのライリー(11=写真左)とバスター(9=同中)、ラブラドールのフロー(10=同右)。列車を運行するサウス・ウエスタン・レールウェイ(SWR)と、線路などの鉄道インフラを管理するネットワーク・レール・ウェセックスが、警備犬を提供するアルファ・カナイン・スペシャリスツと協力して導入した。

 3頭は8月から3カ月間の試験運用で、駅構内を定期的に巡回している。SWRによると、犬の導入は新たな脅威や具体的な警戒情報を受けたものではなく、目に見える抑止力を高め、乗客や駅員に安心感を与えることが目的。英国の主要駅で犬が定期的な巡回を行うのはウォータールー駅が初めてだ。

 実は3頭にとって、ウォータールー駅が現役最後の配属先になる。3頭はいずれも経験を積んだ警備犬で、今回の3カ月間の試験運用を終えた後、引退する予定だ。

 警備犬導入の目的は安全確保だが、3頭は早くも乗客の人気を集め、乗客が犬に近づいて触れたり、写真を撮ったりする姿も見られている。 (写真はSWRの公式サイトから)

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