「細川」「舛添」関連銘柄でみる都知事選候補“市場の期待度”

公開日: 更新日:

 株式市場も都知事選への関心度を高めている。15日は、細川元首相の「脱原発」路線を受け、省エネルギー関連が物色された。代表格の省電舎やグリムスは、何とストップ高を記録している。

「相場が踊り場にあることもあって、都知事選は格好のテーマです。特に細川、舛添の両候補に絡む銘柄がターゲットになっています」(市場関係者)

 候補者の考え方や発言はともかく、市場は「脱原発=細川銘柄」「原発存続=舛添銘柄」と分類している。
東京五輪や、首都の社会インフラ整備、地震対策などは、誰が都知事になっても実行しなくてはならない。だから、マーケットは原発を争点だと捉えています」(株式アナリストの櫻井英明氏)

 そこで、両候補に対する“市場の期待度”といえそうな、原発関連銘柄の動きを追ってみた。脱原発が追い風となる銘柄群は、年初に比べ、例外なく2ケタの上昇率だった。一方、原発推進が株高要因となる日立や東芝、三菱重工は5~8%程度のアップ率にとどまっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  2. 2

    阪神の“藤浪コロナ”対応に他球団怒り心頭…開幕さらに窮地

  3. 3

    国民は干上がる 瀬戸際、正念場が長期戦になった衝撃<上>

  4. 4

    コロナ禍でもビーチで遊んでいた若者が…過ちに気づき懺悔

  5. 5

    悪事を重ねて栄転しよう!嘘は一度つくと止まらなくなるぞ

  6. 6

    藤浪と同席女性3人も陽性…阪神にコロナ感染者が出た必然

  7. 7

    節酒に禁煙…志村けんさんが8カ月前に語っていた健康管理

  8. 8

    五輪延期とコロナ禍で泣く…ジャニーズと大御所芸人たち

  9. 9

    志村けん感染ルートは特定困難…キムタク「BG」も厳戒態勢

  10. 10

    新型コロナ差別続出 田中・ダル・大谷は米国人の標的に?

もっと見る