ついに日本上陸…不祥事企業を漁る“空売り屋”とは何者か

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「相場全体が強ければ、どんなに空売り屋が仕掛けてきても、株価は簡単に下落しません。彼らの上陸は、日本市場に暴落の恐れがあるということです。そこを忘れてはダメです」

 すでに米グラウカスは、空売り対象の日本企業を時価総額の大きい3、4社に絞ったと伝わる。場合によっては今月中にも1社目をホームページで公表するという。

「ターゲットにされた企業はたまりません。実際に不正な会計処理があったとしても、それを外資ファンドに暴かれ、空売りの対象にされるのです。空売り屋に便乗する投資家も出てくるでしょう。でも冷静に考えれば、対象企業を公表した時点で、大量の空売りを実施済みの可能性が高い。空売り屋に乗っかることは、結局、彼らを儲けさせるだけかもしれません」(市場関係者)

 不気味なファンドが日本市場で暴れまくる日が近づいている。

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