安倍政権下の日本と酷似…ソ連経済は「統計偽装」で崩壊

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「もう時すでに遅しでした。セリューニン・ハーニン論文の4年後、ソ連は崩壊したのです。ソ連国民もうすうす、当局の発表の嘘を知っていた。国がやっているのだから、自分たちもごまかしても構わないとなっていた。企業や団体までデータの改ざんが蔓延していたのです。こうなると、もう何が真実か、誰も分からなくなった。当然、有効な経済政策は打てない。経済が行き詰まったのも必然なのです」(経済誌記者)

 今の日本も、安倍1強の下、政府が平気で嘘をつく。さらに、神戸製鋼所やスバルなどのメーカーから、スルガ銀や商工中金など金融機関に至るまで、民間企業にも幅広く不正が蔓延している。先週もレオパレス21の手抜き施工が発覚した。

 東京商工リサーチの「不適切な会計・経理の開示企業」の調査では、2008年が25社だったが、16年は過去最多の57社と9年間で2.2倍に増え、昨年は2番目に多い54社と高水準だった。

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