EVで存在感が急上昇「オリジン電気」は仕込みのチャンス

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 米中の貿易摩擦と技術の覇権争いは激しさを増している。次世代移動通信規格「5G」も、両国が力を入れている分野だ。

 オリジン電気(6513)は、5G関連メーカーとしての注目度が高い。5Gは、高い周波数を使用するため、これまで以上に電波の直進性を補う必要が生じる。そのため小規模な移動体基地局の増加が想定されるが、同社は基地局用電源を手掛けている。業績拡大の起爆剤となりそうだ。

 電気自動車(EV)の普及もオリジン電気に追い風だろう。蓄電システムに定評があり、車載のほか、充放電装置を搭載した産業用・業務用向けの中・大容量は得意分野だ。

 最新のパワー半導体を採用し、高効率、軽量化、小型化を実現した。万が一の災害時にも蓄電器は活躍する。

 昨年、北海道で起きた停電(ブラックアウト)などの際には、対応可能なシステムとして脚光を浴びた。

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