レオパレス21も標的 旧村上ファンド系が次に狙う会社は?

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 旧村上ファンド系の“活躍”が目覚ましい。「モノ言う株主」として知られる旧村上系のレノが、施工不良問題で大揺れのレオパレス21の株式を大量保有していたことが5月14日に判明。同日レノが関東財務局へ提出した大量保有報告書によると、保有比率は6・24%に達していた。3日後の17日には変更報告書を提出。保有比率は10・32%(共同保有分含む)まで上昇している。保有目的は、「投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」だ。

「レノと同じく旧村上系のエフィッシモ・キャピタルは川崎汽船の株式を約39%保有する大株主です。モノ言う株主として、これまでも社長人事に反対するなど存在感を高めてきましたが、今後は経営への関与を強めるでしょう。というのは、川崎汽船の社外取締役にエフィッシモのディレクター内田龍平氏が就任することになりそうだからです」(市場関係者)

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