茨城生まれのフランス育ち 「干し芋」がお土産にブーム

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 茨城県のお土産として「干し芋」のブームが再燃している。干し芋というと、夏休みにおばあちゃんの家に行くと、軒先に干し柿と姉妹のようにぶら下がっていた記憶がある。こっそり取って、赤トンボを見ながら食べたものだ。

 ただし、この天然の健康食も近年は消費量が激減。全国流通の9割が茨城県で生産されているが、お世辞にも“おしゃれ”な食品とは言い難い。それがなぜ、お土産として脚光を浴びているのか? 実は若い女性たちの新たな発想だ。

 地元の食品グループ「小野瀬フーズ/小野瀬水産」(本社・筑西市)が、「干し芋オランジェッタ」のネーミングで昨年に商品化。2019年「日本ギフト大賞」で都道府県賞にも輝いている。オランジェッタとは、砂糖漬けの柑橘類の皮(ピール)をチョコレートでコーティングしたフランスのスイーツ。商品を開発した同社の小野瀬あや子社長に聞いてみた。

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