戦後5回は平均23.8%上昇 来年の干支“ネズミ銘柄”に注目

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 子は繁盛――。干支にまつわる来年の相場格言だ。今年(亥年)は「亥固まる」で、株価は底堅い年ということ。

 現在は底堅いを通り越し、バブル相場の様相となっているが、市場からは「日経平均は2万4000円を目指す展開」との強気発言が相次いでいる。

「その牽引役は干支銘柄かもしれません。来年は子年です。ネズミは子供をたくさん産むので“商売繁盛”というわけです。相場格言の『子は繁盛』は上昇相場を意味します」(市場関係者)

 過去の子年は確かに上昇傾向にある。戦後の子年は5回。平均騰落率は23.8%上昇で、全体の2位(1位は辰年の28.0%)に位置する。市場関係者が盛り上がるのも当然か。

■巳年は蛇の目ミシンが3倍に

「11月下旬ごろから干支に関連する銘柄が注目を集めるようになります。巳年には蛇の目ミシンがかなり値上がりしました」(株式アナリストの櫻井英明氏)

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