2020年子年の相場ジンクス 西暦末尾「0」の年は株価大暴落

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 株高が続いている。日経平均は年初来高値の更新が続き、2万4000円も視野に入ってきた。

「2018年10月につけた高値2万4270円を目指す展開も考えられます。米中貿易摩擦は落ち着いているし、為替相場が円安方向にあることも市場に安心感を与えています。12月に予定される英国の総選挙がどうなるか。気がかりなのはブレグジットの行方ぐらいかもしれません」(株式評論家の安藤富士男氏)

 一方、兜町では警戒を強めた方がいいという見方は根強い。

「少し気は早いですが、年明け以降が心配です。来年の干支は子(ねずみ)で、十二支のなかでは2番目に騰落率が高い。ただ1996年、2008年と2回続けてマイナスでした。2度あることは3度ある。何とも不気味です」(市場関係者)

 戦後に東証が再開した1949年以降、日経平均の子年の平均騰落率は23・8%上昇で辰年(28・0%)に次いで2位となっている。ところが、96年はマイナス2・6%、08年はマイナス42・1%と暴落だった。

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