コロナで注目「富山のくすり」が株式市場のキーワードに

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■ジェネリックの脱中国が加速

「富山のくすり」が株式市場のキーワードになってきた。

 富山県薬業連合会によると、医薬品製造業者は61社、医薬品卸業者や関連企業は85社ある。

新型コロナウイルスの感染拡大で、医薬品に注目が集まっています。ジェネリック(後発品)の原薬を巡っては異物混入などの問題が深刻です。原薬は主に中国やインドなどで製造されていますが、その流れが変わりつつあります。江戸時代に『薬都とやま』と呼ばれた富山が脚光を浴びているのです」(IMSアセットマネジメント代表の清水秀和氏)

 コロナ治療薬は兜町の最大テーマだ。創薬ベンチャーのテラ(2191)は株価急騰に沸いている。メキシコで治療薬の臨床試験を行っていて、これが材料視された。テラの株価は、3月下旬に100円程度だったが、5月に入り500円水準に上昇。そこからの値上がりはすさまじく、同中旬に1000円を突破、今月9日には一時2000円台をつけた。2カ月余りで実に20倍だ。

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