安倍元首相が「アベノミクスは失敗」認めていた 田原総一朗氏「朝生」での暴露が波紋

公開日: 更新日:

 1日午前2時から放送されたテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ!元旦SP」で、驚きの“爆弾証言”が飛び出し、SNS上で今も話題となっている。

 同番組をめぐっては、昨年12月29日朝に放送された同局の「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(60)と、政治ジャーナリストの田崎史郎氏(73)が、自民党の最大派閥「安倍派」(清和政策研究会)の政治資金パーティーを巡る裏金事件で意見が“衝突”。「朝生」での「第二のバトル」に注目が集まっていたのだが、それ以上に注目されたのが番組MCの田原総一朗氏(89)のこの発言だった。

「安倍さんは『異次元の金融緩和、積極的財政出動で必ず経済成長する』と言い切った、ところが全く経済成長しなかった。で、安倍さんは僕に『どうもアベノミクスは失敗だった。田原さんどうすればいい?』と言ってきた」

■「全国津々浦々まで景気回復を実感してもらう」は大嘘?

 これは安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」の話題について触れていた発言だが、この言葉が真実とすれば驚きではないか。安倍元首相がいつ、どのタイミングで発言していたのかは分からない。だが、もし、仮に「アベノミクスは失敗だった」と安倍元首相本人が認めていたとするような発言をしていたとすれば衝撃だろう。なぜなら、安倍元首相は常々、アベノミクスを成功させ、「全国津々浦々まで景気回復を実感してもらう」と国会などで言っていたからだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • トピックスのアクセスランキング

  1. 1

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  2. 2

    高市首相「7月はホルムズ代替100%」豪語も“6月に詰む”に現実味…企業の85%がナフサ供給「支障ある」と悲鳴

  3. 3

    ハリボテの実質賃金「4カ月連続プラス」…巨額の税金つぎ込んだ補助金政策で“ゲタ履き”が実態

  4. 4

    原油・ナフサ不足で迫り来るリフォーム危機…塗装・防水工事の倒産「2000年以降で最多ペース」の衝撃

  5. 5

    ついにやって来た? AIバブル崩壊の足音…日経平均は6万円、5万円と下落か

  1. 6

    1ドル=160円突破に片山財務相「断固たる措置」牽制も効果なし…追加利上げでも円安止まらず物価高も続く

  2. 7

    JR東海が政府に安定供給要請も「潤滑油」は代替調達が困難…このままでは日本の鉄道網も危ない!

  3. 8

    ナフサショックが野菜&コメ流通を直撃! 包装材高騰で収穫しても出荷できず…減税効果7%分が吹き飛ぶ危機

  4. 9

    住宅市場に異変? 中古マンションより戸建てが人気のナゼ

  5. 10

    “コンビニの神様”鈴木敏文氏死去…セブン-イレブンは他社を圧倒する「食の質」で高価格を実現

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  3. 3

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  4. 4

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  5. 5

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  1. 6

    生田斗真の活躍を見て育った弟・竜聖は川崎の公立中学から中大法→フジテレビへ

  2. 7

    佐々木朗希の選手会脱退が若手逸材に飛び火 「電通が動いているんじゃないか」と広がった疑心暗鬼

  3. 8

    ナショナルズ小笠原慎之介「巨人入り」のウラ…「メジャー昇格の芽なし」の悲しい現実

  4. 9

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  5. 10

    高市事務所が選挙ネット戦略で手だれに接近のナゼ…中傷動画作成・拡散のキーマン松井健氏の“意外な実績”