需要増が続く「九州電力」の経営は盤石

壊れた時計も1日に2回(午前と午後)は正確な時を刻む、という。動いていたらダメだ。12時、3時などに、完全に止まっている方がよい。この格言は株式市場で使われている。
要するに、「暴落するぞ」とか「急騰するぞ」とずっと同じことを叫んでいると、いつかは当たるだろう。
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