ピーター・バラカン氏が暴露した放送局の“原発隠し”圧力

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 予想通り「原発隠し」が始まっているらしい。
 フリーキャスターのピーター・バラカン氏(62)が、1月20日放送のラジオ番組で、都知事選終了まで原発の話題に触れないよう複数の放送局から告げられたと明かし、騒動になっている。

 ピーター・バラカン氏は、DJを担当するFMラジオ番組「Barakan Morning」の中で、「まだ告示もされていないのに、都知事選が終わるまで原発に触れないよう、2つの放送局で言われました」と打ち明けた。2つの放送局がどこなのかは明らかにしなかったが、ピーター・バラカン氏は、NHK―FMなどでレギュラーを持っている。

 ネット上では「世論はこうやって操作されるのだな」と批判の声が上がっている。
 安倍官邸は、都知事選が「小泉劇場」にならないように、新聞、テレビ、ラジオに“無言の圧力”をかけるとみられている。選挙期間中「原発ゼロ」を訴える〈細川・小泉連合〉の露出は少なくなりそうだ。

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