安倍首相も在特会幹部と2ショット 渦中の元支部長を直撃

公開日: 更新日:

 ご覧の通り満面の笑みを浮かべながら、ツーショット写真に納まる安倍首相。脇にいるのは、在日韓国人らにヘイトスピーチを繰り返す「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の関西支部長だった男性だ。ヘイトスピーチを問題視した国連が日本政府に早期是正を求める中、この写真が国際社会に与える「負のインパクト」は大きい。

 写真の撮影日時は、09年8月17日。自民党が大敗を喫した「政権交代選挙」の公示前日だった。この日、安倍首相は大阪7区の渡嘉敷奈緒美候補の応援演説のため、豊中市の「千里中央駅」を訪問。写真はその時に撮られたものだという。

 安倍首相とのツーショットに納まっているのは、山谷えり子国家公安委員長との「親密写真」が問題視されている在特会関係者と同一人物である。

「09年4月に<ストライキ計画中の教員を処分しなければ、入学式で街宣活動を行う>などと小学校校長を脅して逮捕。10年10月には街宣車の排ガス規制を逃れるため、車両の登録場所を偽った容疑で、翌11年3月も休業損害金をだまし取った詐欺容疑で、と何度も逮捕歴のある人物でもあります」(捜査事情通)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お台場の海はなぜ汚いのか 水質を知り尽くす港区議が警鐘

  2. 2

    “タブー”だった事務所移籍 安室奈美恵はなぜ成功したのか

  3. 3

    大野智は謝罪…新生ジャニーズはタレントの恋愛問題にどう対応

  4. 4

    1ドル130円の円安地獄がまねく狂乱物価で庶民の懐は火の車

  5. 5

    あざとい“方言パフォーマンス”に透けて見える自信のなさ

  6. 6

    東京五輪男子マラソン“第3の男” 大迫と設楽は今後どう動く

  7. 7

    CMや配信で復活の兆しも…「のん」が干された決定的な理由

  8. 8

    東京五輪マラソン“最後の1枠”を決めるMGCはこんなに不公平

  9. 9

    「偽装不倫」話題にならず…杏が迫られる“イメチェン演技”

  10. 10

    田原俊彦が干された真相…「BIG発言」だけではなかった

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る